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株式会社エム・アール・ビー
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テナント誘致、ビル経営に真剣なビルオーナー様へ

“テナント募集成功の5ステップ”


空室率、賃料相場ともに過去最低水準を更新し続けています
この厳しい時代に勝ち抜くために
「テナント募集成功の5ステップ」をぜひお読みください。
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Step1 周辺の最新情報を正しく知る
都心主要5区の空室率は史上初めての9%台となりました。数年前の5倍以上の空室率です。
中でも中型ビルは11%台と苦戦しています。
主要5区でも場所、面積、築年数によっては20%台の空室率も出てきています。
空室数と空室面積は今後も確実に増加していきます。

移転企業が減少している上に空室数が増加している現在は、テナント争奪戦が激化しています。。

地域や広さ、築年数によっては、賃料を下げても何をしてもテナントが決まらないというたいへん厳しい状況のビルや地域もあります。

しかし地域によって状況はかなり違います。
の一部では「空室減少」「賃料上昇」しているエリアもあります。
まずはオーナー様のビル周辺の空室状況、賃料相場など地域の現状を正しく知ることが重要で、まずはそこから始まります



Step2 テナント募集に成功しているビルから学び、実践する
周辺状況を知ることは第一歩であり大切なことですが、それらを参考にしても仕方ありません。

この厳しい状況下でもテナント誘致に成功しているビルがたくさんあります。
それらのビルは「なぜ」テナント誘致に成功しているのでしょうか。
他の多くのビルとの違いはなんでしょうか。

長期間空室のビルとテナント誘致に成功しているビル。その違いに気づかない限り成功はありません

「違いをもたらす違い」は何か!その理由を知り、気づき、実践することが重要です。
私たちは具体的な「違いをもたらす違い」を提案します

ではここでテナント募集とビル経営に成功しているビルオーナー様の共通点を特別にこっそり教えます。

・テナント誘致とビル経営に真剣である
・ノウハウをもった実力のある不動産会社を選んで、ベストのアドヴァイスを受けて実践している
・不動産会社ときちんとした信頼関係ができており、お互いパートナーとして協力しながら最善の営業活動をしている
・ハードとソフトの両面で、テナントの満足度向上のために常に改善を続けている
・不動産会社に適切な報酬を支払っている

・不動産会社を1社に絞り、募集窓口を一本化している
・不動産会社からのアドヴァイスで周辺ビルの状況を正しく理解している
・市場が変化したことを理解しており、以前がどうであったかとは考えない。以前とは比較しない
・過去の成功事例や従来のやり方にとらわれない柔軟性がある
・ご自身のビルのセールスポイント、マイナスポイントを客観的な目線で理解している

さて、いくつ当てはまりましたか?



Step3 これからの賃貸オフィス市場
多くのビルオーナー様が現在の状況はとても厳しく、先が見えずに苦しいと言います。
ではこれから先オフィス市場はどうなっていくのでしょうか。

現在解約予告期間中でこれから空室になる部屋が多く、「空室の急増」と「移転企業(契約テナント)の減少」により、「空室数の増加」「賃料下落」は今後も急加速していくと思われます。

先の四重苦に加えて今後は今以上に「空室の長期化」が深刻な問題となるのは明らかです

賃料の滞納、倒産や廃業も増加しており、オーナー様にとっては大変な時代になりました。
これからしばらく更に厳しい時代が続いていきます。

今は「こうすれば決まる」ということがありません。
最善の策を考え、出来ること全てをしないとテナント誘致のチャンスを逃してしまいます。
1日も早い対策と行動をしてください。



Step4 早期テナント誘致に一番重要なのは不動産会社選び
今後も賃貸オフィス市場は過去にないスピードで変化していくことでしょう。
未だに過去にとらわれているオーナー様が多くいらっしゃいます。
前回契約した時の賃料やその他の条件にこだわっている方がいますが、そういうオーナー様のビルはどこも空室が続いています。
以前の契約条件や成功事例を非常時の今、引き合いにだしても仕方ないのです

ここで早期契約に必須のポイントをお教えします。
オーナー様には「柔軟性」「先手必勝」「即断即決」が求められます
今は非常時であるとの基本認識をしっかり持ち、過去にとらわれずに市場の変化に対応する柔軟性を持ち、積極的なアプローチで他のビルより先手をとることが必須となります。
そしてチャンスを逃さず確実に捕らえる営業活動をすればテナントは決まります。

そして最も重要なのはパートナーとなる不動産会社選びです

何ヶ月も同じテナント募集のやり方をしている不動産会社で空室は決められません。
もし3ヶ月間募集をしていて、未だテナントが決まっていないのなら、思い切ってしがらみは切り捨て、即刻不動産会社を変えることをおすすめします。

空室が続くことによるオーナー様の痛みや苦しみを考えない不動産会社が多いのが事実です。
そのような不動産会社への依頼はすぐにやめるべきだと思います。



Step5 不動産会社選びのポイント&
      最後は担当営業マンの実力できまる

それではどのようなポイントで不動産会社を選べば良いのでしょうか。

1.戦略的で積極的営業活動を行うノウハウ&営業力があるか
2.先の市場の変化を読む先見性、変化にすぐ対応できる柔軟性がどれだけあるか
3.スピードがあるか、フットワークは良いか

そして最も重要なのが・・・・・・
4.賃貸オフィス業界内での信用、信頼、そして影響力がどれだけあるか
です。

そして不動産会社同様に、担当する営業マン個人の実力を見極めることが大切です。
最後は会社の力ではなく、営業マン個人の実力で決まります



当社の専任ビルは今でも「現空0」を続けています
当社では2006年以降、専任ビルに関しては『現空0(ゼロ)』の記録を現在も更新し続けており、全て解約予告期間中に次テナントを決めています(即時解約その他の特殊事情を除く)。

最近1年の専任ビル1部屋の平均テナント募集期間は76日(中央区は65日)と、早期のテナント誘致に成功しています。
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業界内での信用と実力が違います
当社のテナント募集担当者の賃貸オフィス業界での知名度、人脈、信頼、信用は非常に高く、当社の募集するビルならと、多くの不動産会社の営業の方々に優先的にお客様に紹介され、推薦をしていただいています
実力と実績が圧倒的に違います。


ぜひ一度お会いして、その違いをご自身でご確認ください。



トラブルの対処方法に精通しています
賃貸ビルを運営していると、さまざまなトラブルが起こります。
私たちは「賃料滞納」や「入居後のトラブル」の対処方法はもちろんのこと、それらトラブルの事前回避方法にも精通しています

さまざまなご相談内容に対応できます。
安心してご相談ください。

私たちは『ビル経営、テナント誘致に真剣なビルオーナー様』
お役に立つことを使命と考え
培ったノウハウと信用を使い全力でお手伝いさせていただきます!


まずは一度お気軽にご相談ください

今すぐお電話 
03-3523-6105 まで

担当:松島をお呼び出しください



 


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